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わらべつれづれ 日々の様子

理事長ご挨拶

平成から令和に元号が変わり、日本全体が、新たな時代の幕開けに胸を躍らせました。古き良きものの伝統を受け継ぎ、日本人が持つ 和 というものを大事にしながら世界をリードしていける日本(JAPAN)でありたいと、願いつつ日々の精進と研鑽をそれぞれ個人が誓いました。しかしながら、世界情勢を鑑みるにつけ、近隣諸国との問題・アメリカとの融合・憲法改正の取り組みといったことが、山積みにされた令和時代になったことは諫めません。また、ここにきて、全世界を震撼させている、コロナウィルスによる感染が日本国民を恐怖にさらし、幸せ感を奪ってしまっています。一日も早く、終息に向うよう願って止みません。 さて、わらべ学園は、この令和2年4月より大きく変わります。まず、小規模認可保育 子ども園がスタートします。(0・1・2歳児)それにともない・認可保育園・認可外保育園・課外教室・子どもを取り巻くサポートシステムの4部門の運営形態になります。わらべ学園の歴史は、奈良市法蓮町の園舎をスタートに、株式会社わらべ学園として(認可外施設として)31年間、子ども達・先生たちと作り上げてきたことは、今振り返っても、大きなことだと実感しています。園長・代表取締役として、力不足の点が多々あり、どうしてここまでやってこられたのか、不思議でなりません。たくさんの方々にご指摘をいただき、たくさんの方にご支援をいただき、たくさんの子ども達と寄り添わせていただき、私自身が成長してきたことは、間違いのない事実です。 親は、子どもを育てることで親として成長していきますが、わらべは同じ考えのもとのご家庭の子ども達によって、成長させてもらってきました。子どもが、わらべに在籍してくださっていたからこそ、続けてこられたと、改めて感謝せずにはいられません。 令和2年のわらべ学園の保育をスタートさせるに当たり、今迄の教育内容を否定し、すべて変えてしまうのではなく、子どもの成長に必要なものは継承してもらい、よりよいものにして、新たに作り上げていただくことを願っています。 時代は変われども子どもの成長に必要な身体基礎能力・コミュニケーション能力・思考力・記憶力・日常生活習慣能力の向上はコンピューターでは獲得することが、難しいものがあります。 以上のように幼児のときにこそ、獲得してもらいたいものだと思います。そして、人生をより良いものにして、生きていただくお手伝いをしたいと思っています。 園長は溝口佳宏に代わりますが、引き続きわらべイズムは変わりません。免疫力をつけ、たくましく育つこと。他者に対して自然に配慮していく環境作りと人的な言葉掛け、基礎体力の向上の為のローテーション、学ぶ事(思考力・記憶力)の定着の活動などがそれに当たります。 令和2年度の保育にも目を放さず見守っていただきますよう、宜しくお願い申し上げます。わらべ学園 園長 伊藤扶美子

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